海明寺裕

代表作 K9 表紙

海明寺　裕、1958年(昭和33年)-

概要

代表作 K9 最終話 虜 の1コマ P157.

　当初、普通の漫画家としてデビューするが、1995年に三和出版の月刊フラミンゴで成年漫画として再デビュー。

　代表作として女を犬として調教してゆく過程を描いたK9シリーズ（K9, body Shop, eXpose, girl Hunt, puppy Love, VolunteerBreeding, コレクション, めしべのアルバム, 後宮学園, 奴隷立国)などが有る。

　ごく普通の生活をしていた女性が、実はメス犬奴隷として飼われる様に運命付けられていたという設定で長期間掛けて少しづつ調教され、普通の生活からメス犬としての生活に徐々に慣らされてゆく過程を描いた長編SM漫画が多い。

別名

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エピソード

室井亜砂二を師と仰ぎ、氏の絵画展広告を自身のホームページに掲載するなどの活動をしていた。