「原榮三郎」の版間の差分

提供:SMpedia
20行目: 20行目:


==代表作==
==代表作==
*原榮三郎『縄・火・女』(日本出版, 1985)<ref group="注">モデルは「好奇心」出演直後の末次富士子(19歳)。調教師は「山地」となっている。</ref>
*原榮三郎『縄・火・女』(日本出版, 1985)<ref group="注">モデルは「好奇心」出演直後の末次富士子(19歳)。調教師は「山地」=[[根暗童子]]。</ref>


==引用文献==
==引用文献==

2010年1月1日 (金) 20:44時点における版

はら えいざぶろう 1935年(昭和10年)2月12日-2004年(平成16年)9月14日


活動内容

写真家。

別名

Eizaburo Hara

略歴

1935年(昭和10年)2月12日)、佐賀県有田町生まれ。

1960年(昭和35年)頃、写真家として活動。

1976年(昭和51年)、11PMにレギュラー出演。

2000年(平成12年)、原榮三郎美術館創立。

エピソード

代表作

  • 原榮三郎『縄・火・女』(日本出版, 1985)[注 1]

引用文献

注釈

  1. モデルは「好奇心」出演直後の末次富士子(19歳)。調教師は「山地」=根暗童子

お役たちweb