「鷹木竿主」の版間の差分

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==略歴==
==略歴==


1995年(平成7年)4月、パソコン通信を使ったSMサークル<ref group="注">『SMねるとんサークル』</ref>を運営。
1995年(平成7年)4月、パソコン通信を使ったSMサークル<ref group="注">『SMねるとんサークル』</ref>を運営<ref name="dirary">[http://masters.32ch.jp/old/column/index.html 旧・鷹木竿主日記]より。/ref>


1998年(平成10年)7月、12年勤めた会社を退職し、退職金を元に鶯谷にSMクラブ<ref group="注">店名は「アレスト」。その後、2000年(平成12年)11月、大塚にSMクラブ『ヴァンセンヌ』をオープン、2002年(平成14年)4月、にはSM専門交際クラブ『六本木ファイル』をプロデュースしている。また、2001年(平成13年)11月には「アレスト」の株式会社化をおこなっている。「アレスト」の営業権は2005年(平成17年)5月に第三者に譲渡し、自らは同地に『マスターズクラブ』をオープン。2006年(平成18年)4月には、PCゲームとのコラボによるSMクラブ『夜勤病棟』を渋谷にオープン(2008年(平成20年)3月、版権契約満了により閉店)。2008年(平成20年)5月に札幌市に移住し、SMクラブ『ギルティ』をオープン。(私信)</ref>を開店。開店と同時にブログ「店長月記」を始める<ref group="注">この記録は[http://masters.32ch.jp/old/column/index.html ここ]に観ることができ、当時のSM状況を知る貴重な材料となっている。</ref>。
1998年(平成10年)7月、12年勤めた会社を退職し、退職金を元に鶯谷にSMクラブ<ref group="注">店名は「アレスト」。その後、2000年(平成12年)11月、大塚にSMクラブ『ヴァンセンヌ』をオープン、2002年(平成14年)4月、にはSM専門交際クラブ『六本木ファイル』をプロデュースしている。また、2001年(平成13年)11月には「アレスト」の株式会社化をおこなっている。「アレスト」の営業権は2005年(平成17年)5月に第三者に譲渡し、自らは同地に『マスターズクラブ』をオープン。2006年(平成18年)4月には、PCゲームとのコラボによるSMクラブ『夜勤病棟』を渋谷にオープン(2008年(平成20年)3月、版権契約満了により閉店)。2008年(平成20年)5月に札幌市に移住し、SMクラブ『ギルティ』をオープン。(私信)</ref>を開店。開店と同時にブログ「店長月記」を始める<ref group="注">この記録は[http://masters.32ch.jp/old/column/index.html ここ]に観ることができ、当時のSM状況を知る貴重な材料となっている。</ref>。

2009年12月24日 (木) 09:35時点における版

鷹木竿主(1960-)

たかぎ かんしゅ、1960年(昭和35年)2月1日-

活動内容

SMクラブ経営。

別名

牢獄看守長。

略歴

1995年(平成7年)4月、パソコン通信を使ったSMサークル[注 1]を運営引用エラー: <ref> タグに対応する </ref> タグが不足していますを開店。開店と同時にブログ「店長月記」を始める[注 2]

1999年(平成11年)1月、ビデオに緊縛師として出演[注 3]

1999年(平成11年)4月、風俗営業法の改正による無店舗型風俗特殊営業の届出第1号となる。

1999年(平成11年)7月、明智蕾火を招きSM講習会&撮影会を定期開催。明智蕾火は12月より「アレスト」に在籍。

1999年(平成11年)12月、大阪で行われた「変態の主張’99」に明智伝鬼と共に参加。

2000年(平成11年)1月、明智伝鬼の「サロン雅羅紗」で行われるイベントに「アレスト」から女性を派遣。

2000年(平成11年)7月27日、新宿ロフトプラスワンの『雅羅紗座プレゼンツ「妖かしの夜」』に出演。他に、明智伝鬼明智蕾火、立川ワコール、浅井隆

2000年(平成11年)9月、明智伝鬼の誕生パーティーで団鬼六、小川美那子、リッキー梶原、仮面舞踏会の栗田店長、京都ローゼンクロイツや目黒ラビリンスのオーナー、伊達邦晃氏、大阪でミックスルームの大黒堂ミロ氏と会う。

2001年(平成13年)6月、明智伝鬼プロデュースによるSMクラブ『クラブ雅羅紗』を池袋にオープン[注 4]

エピソード

  • 館淳一と知己[注 5]
  • 髭さんと知己。1999年1月号のS&Mスナイパーにマスターズクラブのプレイが紹介。「髭のサロン」のホームページ制作をまかされていた[注 6]
  • HP制作ではsubchannelの主宰者・泉屋氏の協力。

代表作

注釈

  1. 『SMねるとんサークル』
  2. この記録はここに観ることができ、当時のSM状況を知る貴重な材料となっている。
  3. 2010年現在、出演作は30本を超える(私信)
  4. 2005年(平成17年)11月、明智伝鬼の急逝に伴い閉店。
  5. 自身のwebに記述
  6. 店長日記に記述

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