「四馬孝」の版間の差分
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1961年(昭和36年)4月、[[奇譚クラブ]]の「[http://nawa-art.com/backnumber/1960/196604/01/009.html 編集部便り]」で「[[四馬孝]]氏が来阪。久々ぶりにアブ探求の体験談をきいた・・」とある。 | |||
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2011年7月10日 (日) 22:14時点における版
xx、19ss年(昭和x年) -
活動内容
絵師。1950年代-60年代の奇譚クラブで活躍。顔責め、革拘束具の責め絵が多い。
別名
Takashi Shima、四万孝、深山翠、多摩敏郎
略歴
1959年(昭和34年)4月、奇譚クラブSADO特集号第2集では、四馬孝が大きく特集されている。
1961年(昭和36年)4月、奇譚クラブの「編集部便り」で「四馬孝氏が来阪。久々ぶりにアブ探求の体験談をきいた・・」とある。
エピソード
代表作品
- 『新人責め絵集 悲しき道化役者』奇譚クラブ1953年(昭和29年)11月号
- 四馬孝『絵物語 嫉妬』奇譚クラブ1955年(昭和30年)2月号, グラビア
- 四馬孝『責めの美人と皮革について』奇譚クラブSADO特集号第2集 1959年(昭和34年), p58
- 中村淳三、四馬孝『白線地帯の女狩』奇譚クラブ1960年(昭和35年)7月号
- 四馬孝『より美しきもの』[奇譚クラブ]]1961年(昭和36年)1月号, グラビア
- 『吊責遊び方教室』奇譚クラブ1960年(昭和35年)12月号
- 1969年(昭和44年)、奇譚クラブ5月号臨時増刊号『花と蛇』特集の口絵。
- 奇譚クラブ1975年(昭和50年)3月最終号の表紙。