「城市郎」の版間の差分
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*[[城市郎]]『'''発禁本 明治・大正・昭和・平成 [[城市郎]]コレクション'''』別冊太陽 (1999, 平凡社) | *[[城市郎]]『'''発禁本 明治・大正・昭和・平成 [[城市郎]]コレクション'''』別冊太陽 (1999, 平凡社) | ||
*[[城市郎]]『[http://www.amazon.co.jp/gp/product/4582944558?ie=UTF8&tag=iq05-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4582944558 '''城市郎の発禁本人生''']』別冊太陽 (2003, 平凡社) | *[[城市郎]]『[http://www.amazon.co.jp/gp/product/4582944558?ie=UTF8&tag=iq05-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4582944558 '''城市郎の発禁本人生''']』別冊太陽 (2003, 平凡社) | ||
2014年1月13日 (月) 14:57時点における版
じょう いちろう、1922年(大正11年)-
概要
発禁本コレクター。
別名
略歴
1922年(大正11年)、仙台市に生まれる。
1956年(昭和31年)頃、斎藤昌三に師事して古書の蒐集を始める[1]。
エピソード
代表作
- 城市郎『活字のエロ事師たち6』(1984, 雨亭文庫)
- 城市郎『活字のエロ事師たち』(沖積舎, 1989)
- 城市郎『発禁本 明治・大正・昭和・平成 城市郎コレクション』別冊太陽 (1999, 平凡社)
- 城市郎『城市郎の発禁本人生』別冊太陽 (2003, 平凡社)
- 城市郎『発禁本・秘本・珍本--城市郎コレクション』(2009, 河出書房新社)
引用文献
注釈
