「テンプレート:寿ミュージック」の版間の差分
提供:SMpedia
(→概要) |
(→歴史) |
||
(同じ利用者による、間の2版が非表示) | |||
8行目: | 8行目: | ||
[[寿ミュージック]] | [[寿ミュージック]] | ||
[[ニュー伊丹ミュージック]] | [[ニュー伊丹ミュージック]] | ||
[[ニューA級伊丹ミュージック]]<ref name="# | [[伊丹ニューミュージック]] | ||
[[大阪A級伊丹]] | |||
[[ニューA級伊丹ミュージック]]<ref name="#12592372899"></ref> | |||
==所在地== | ==所在地== | ||
旭区大宮町8-105(あるいは108)<ref name="# | 旭区大宮町8-105(あるいは108)<ref name="#12592372899"></ref><ref name="Jero">[http://boni.h.fc2.com/index.html @劇ジェロNOW]</ref> | ||
旭区森小路 | 旭区森小路 | ||
京阪千林(又はトロリーバス森小路八丁目)下車<ref name="# | 京阪千林(又はトロリーバス森小路八丁目)下車<ref name="#12592372899"></ref> | ||
==歴史== | ==歴史== | ||
1969年(昭和44年)、開場。前身は大衆演劇[[千林寿座]]<ref name="#12584086547">[https://ameblo.jp/cobanobu/entry-12584086547.html cobanobuのブログ「寿ミュージック」]</ref>。 | 1969年(昭和44年)、開場。前身は大衆演劇[[千林寿座]]<ref name="#12584086547">[https://ameblo.jp/cobanobu/entry-12584086547.html cobanobuのブログ「寿ミュージック」]</ref>。 | ||
20行目: | 22行目: | ||
1970年(昭和45年)2月1日、[[ニュー伊丹ミュージック]]となる<ref name="#12584086547"></ref>。 | 1970年(昭和45年)2月1日、[[ニュー伊丹ミュージック]]となる<ref name="#12584086547"></ref>。 | ||
1970年(昭和45年) | 1970年(昭和45年)2月、[[インテリジェンス]]通巻26号の広告では「新装オープン [[ニューA級伊丹ミュージック]]」とある<ref name="#12592372899"></ref>。 | ||
==エピソード== | ==エピソード== |
2020年4月27日 (月) 08:58時点における最新版
なまえ
概要
別名
千林寿座 寿ミュージック ニュー伊丹ミュージック 伊丹ニューミュージック 大阪A級伊丹 ニューA級伊丹ミュージック[1]
所在地
旭区森小路
京阪千林(又はトロリーバス森小路八丁目)下車[1]
歴史
1969年(昭和44年)、開場。前身は大衆演劇千林寿座[3]。
1970年(昭和45年)2月1日、ニュー伊丹ミュージックとなる[3]。
1970年(昭和45年)2月、インテリジェンス通巻26号の広告では「新装オープン ニューA級伊丹ミュージック」とある[1]。
エピソード
- 近くの映画館大宮東宝とは別の建物[3]。