「日野風子」の版間の差分
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*[[日野風子]]『'''晴雨・責めの美学(三)'''』'''[[ITAN]]'''([[異端文藝]]改題)1974年(昭和49年)9月号 No.3 | |||
*[[日野風子]]『'''晴雨・責めの美学(四)'''』'''[[ITAN]]'''([[異端文藝]]改題)1974年(昭和49年)10月号 No.4 | |||
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2024年10月5日 (土) 17:01時点における最新版
ひの ふうこ、
概要
別名
略歴
エピソード
- 日野風子は中村座でおこなわれた『実説番町皿屋敷』公演に招かれ、伊藤晴雨による舞台稽古から鑑賞している。女優は「福寿美鈴代[注 1](ふくすみ すすよ?)」とある>。伊藤晴雨が70才の年とあるので、あるいは第2回公演なのかもしれない。*日本特集出版社の代理部が、1950年代に、伊藤晴雨の一連の著作を通信販売していたようだ。
代表作
- 日野風子『晴雨・責めの美学』異端文藝1974年(昭和49年)7月創刊号
- 日野風子『晴雨・責めの美学(二)』異端文藝1974年(昭和49年)8月創刊第2号
- 日野風子『晴雨・責めの美学(三)』ITAN(異端文藝改題)1974年(昭和49年)9月号 No.3
- 日野風子『晴雨・責めの美学(四)』ITAN(異端文藝改題)1974年(昭和49年)10月号 No.4
引用文献
注釈
- ↑ 同じ文中に福寿美「鈴江」とも書いている。