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==略歴==
==略歴==
1967年(昭和42年)4月30日、[[名古屋ミュージックホール]]にて『女体易学講座』出演:[[田中小実昌]]、[[祝真理]]<ref name="#12602221435">[https://ameblo.jp/cobanobu/entry-12602221435.html cobanobuのブログ「女体易学講座」]</ref>。


==エピソード==
==エピソード==


==代表作==
==代表作==
*『'''肉体手形'''』(1968)(製作:[[ヤマベプロ]]、企画: [[山邊信夫|岸信太郎]]、[[矢野正富]]、監督:[[松原次郎]] [[山邊信夫|岸信太郎]]、脚本:[[団鬼六]]<ref group="注">[[奇譚クラブ]]1968年(昭和43年)11月号, [http://nawa-art.com/backnumber/1960/196811/02/161.html p164]にシナリオ掲載。</ref>、出演:[[長岡丈二]] [[伊海田弘]] [[谷ナオミ]] [[浜夏子]]<ref group="注">[[奇譚クラブ]]1969年1月号, p233の読者感想に出てくる。</ref> [[祝真理|祝マリ]] [[京マコ]]<ref group="注">[[奇譚クラブ]]1968年(昭和43年)8月号『[[鬼六談義]] 残酷な話』で「「[[花と蛇]]」の愛読者が緊縛女優志願に来たので、京マコとして『肉体手形』に役を付け足す。」とある。</ref> 瀬川宏 宮瀬健二)
*『'''肉体手形'''』(1968)(製作:[[ヤマベプロ]]、企画: [[山邊信夫|岸信太郎]]、[[矢野正富]]、監督:[[松原次郎]] [[山邊信夫|岸信太郎]]、脚本:[[団鬼六]]<ref group="注">[[奇譚クラブ]]1968年(昭和43年)11月号, [http://nawa-art.com/backnumber/1960/196811/02/161.html p164]にシナリオ掲載。</ref>、出演:[[長岡丈二]] [[伊海田弘]] [[谷ナオミ]] [[浜夏子]]<ref group="注">[[奇譚クラブ]]1969年1月号, [http://nawa-art.com/backnumber/1960/196901/PAGE233.html p233]の読者感想に出てくる。</ref> [[祝真理|祝マリ]] [[京マコ]]<ref group="注">[[奇譚クラブ]]1968年(昭和43年)8月号『[[鬼六談義]] 残酷な話』で「「[[花と蛇]]」の愛読者が緊縛女優志願に来たので、京マコとして『肉体手形』に役を付け足す。」とある。</ref> 瀬川宏 宮瀬健二)


== 引用文献==
== 引用文献==

2020年6月6日 (土) 12:39時点における最新版

いわい まり 1948年(23年)12月20日[1]-

概要

祝マリ

別名

[1]、岩井まり

略歴

1967年(昭和42年)4月30日、名古屋ミュージックホールにて『女体易学講座』出演:田中小実昌祝真理[2]

エピソード

代表作

引用文献

  1. *村井実監修『ドキュメント 成人映画』(シネトピア10/15増刊, ミリオン出版, 1978)
  2. cobanobuのブログ「女体易学講座」

注釈

  1. 奇譚クラブ1968年(昭和43年)11月号, p164にシナリオ掲載。
  2. 奇譚クラブ1969年1月号, p233の読者感想に出てくる。
  3. 奇譚クラブ1968年(昭和43年)8月号『鬼六談義 残酷な話』で「「花と蛇」の愛読者が緊縛女優志願に来たので、京マコとして『肉体手形』に役を付け足す。」とある。

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