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'''なかお すすむ'''
'''なかお すすむ'''、1916年(大正5年)5月27日-1971年(昭和46年)6月8日


==概要==
==概要==
 
[[りべらる]]の表紙や挿絵を書いていた。
==別名==
==別名==
 
叶内重郎、鈴木益吉(本名)
==略歴==
==略歴==
川端画学校,本郷絵画研究所でまなび,のち荻須高徳(おぎす-たかのり)に師事。新制作展,文展に出品した。戦後,新聞,雑誌で海音寺潮五郎,司馬遼太郎らの時代小説の挿絵をえがいた。
==エピソード==
*[[須磨利之|高月大三]]『'''戦後の挿繪に現れた女の責め場'''』[[奇譚クラブ]] 1953年(昭和28年)5月号, [http://nawa-art.com/backnumber/1950/195305/01/006.html 口絵]で紹介されている。


==エピソード==
*[[須磨利之|高月大三]]『'''戦後の挿繪に現れた女の責め場'''』[[奇譚クラブ]] 1953年(昭和28年)5月号, [http://nawa-art.com/backnumber/1950/195305/006.html 口絵]で紹介されている。
==作品==
==作品==
*『'''足利義満'''』[[りべらる]]1952年(昭和27年)12月号の挿絵。


==関連文献==
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2024年8月29日 (木) 16:48時点における最新版

中尾進 りべらる1952年(昭和27年)12月号より

なかお すすむ、1916年(大正5年)5月27日-1971年(昭和46年)6月8日

概要

りべらるの表紙や挿絵を書いていた。

別名

叶内重郎、鈴木益吉(本名)

略歴

川端画学校,本郷絵画研究所でまなび,のち荻須高徳(おぎす-たかのり)に師事。新制作展,文展に出品した。戦後,新聞,雑誌で海音寺潮五郎,司馬遼太郎らの時代小説の挿絵をえがいた。

エピソード

作品

  • 足利義満りべらる1952年(昭和27年)12月号の挿絵。

関連文献

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