「凡打社」の版間の差分
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[[桂木順]]が1980年(昭和55年)に日暮里駅前に作った店舗。猿轡や着衣緊縛など、マニア色の強い自主制作ビデオを製作販売。[[BON企画]]へと続く。 | |||
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1980年代始めに、猿轡マニアの[[桂木順]]が日暮里に作った店舗。猿轡マニア向けのビデオや写真が販売されていた。[[桂木順]]が亡くなった後、[[BON企画]]として、引き続き[[ボンダシャ・フェニックス]]レーベルのビデオを販売していた模様。2000年代に入り、販売元を'''のじっく(Nojic)'''としてブランドを独立させている。 | |||
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ボンダ社、[[BONDA社]]、[[ボンダシャ・フェニックス]] | |||
==所在地== | ==所在地== | ||
荒川区西日暮里2-24-9 | |||
==歴史== | ==歴史== | ||
[[画像:bonda4.jpg|150px|thumbnail|[[SM奇譚]]1980年(昭和55年)2月号の広告。]] | |||
[[画像:bonda2.jpg|150px|thumbnail|[[SMマニア]]1985年(昭和60年)10月号の広告。]] | |||
[[画像:bonda3.jpg|150px|thumbnail|[[S&Mスナイパー]]1992年(平成4年)4月号の広告。]] | |||
1980年(昭和55年)8月1日、[[SM奇譚]]1980年5月号の宣伝に「8月1日、日暮里にオープン」とある。予告広告だとするとこの年の8月にオープン。 | |||
==エピソード== | ==エピソード== | ||
西条美栄 | 西条美栄 [[伊藤清美]] | ||
ボンダシャフェニックス BondasyaPhoenix | ボンダシャフェニックス BondasyaPhoenix | ||
猿轡シリーズ GAG-17 手拭編 [[伊藤清美]] 監督：桂木順 | |||
ストーリーラインシリーズ 『ガス管工は女の敵』『桃子と変態夫婦』 | |||
黒い強姦魔シリーズ | |||
== 引用文献== | == 引用文献== | ||
2024年8月29日 (木) 13:30時点における最新版
桂木順が1980年(昭和55年)に日暮里駅前に作った店舗。猿轡や着衣緊縛など、マニア色の強い自主制作ビデオを製作販売。BON企画へと続く。
概要
1980年代始めに、猿轡マニアの桂木順が日暮里に作った店舗。猿轡マニア向けのビデオや写真が販売されていた。桂木順が亡くなった後、BON企画として、引き続きボンダシャ・フェニックスレーベルのビデオを販売していた模様。2000年代に入り、販売元をのじっく(Nojic)としてブランドを独立させている。
別名
ボンダ社、BONDA社、ボンダシャ・フェニックス
所在地
荒川区西日暮里2-24-9
歴史
1980年(昭和55年)8月1日、SM奇譚1980年5月号の宣伝に「8月1日、日暮里にオープン」とある。予告広告だとするとこの年の8月にオープン。
エピソード
西条美栄 伊藤清美
ボンダシャフェニックス BondasyaPhoenix
猿轡シリーズ GAG-17 手拭編 伊藤清美 監督：桂木順
ストーリーラインシリーズ 『ガス管工は女の敵』『桃子と変態夫婦』
黒い強姦魔シリーズ
引用文献
注釈
お役たちweb
- ボンダシャ・フェニックス(既に閉鎖)
