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[[隆成館]]から1971年8月のサブカル風ポケット雑誌として創刊。まもなく雑誌サイズとなり72年末ごろまで。縛り関連の写真、絵、記事が多くはないが取り上げられている。1983年には[[セルフ出版]]から同名雑誌が創刊。
== 概要 ==
[[隆成館]]から1971年8月創刊。[[雑誌コード]]:8149。[[風間純]]などのイラスト。


'''びーと'''
== 概要 ==
[[隆成館]]から1971年8月創刊。[[雑誌コード]]:8149
==別名==
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[[Pocket ビート]]
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[[Beat]]
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[[月刊ビート]]
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== 発行年・出版社==
== 発行年・出版社==
1971年(昭和46年)8月〜 [[隆成館]]
1971年(昭和46年)8月〜 [[隆成館]]
1983年(昭和58年)1月〜 [[セルフ出版]]、[[白夜書房]]
== 発行人・編集人==
== 発行人・編集人==
編集兼発行人:[[渡部明美]]
編集兼発行人:[[渡部明美]]
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1972年(昭和47年)3月1日、第2巻第3号。編集兼発行人:[[渡部明美]]。B5版。350円。[[雑誌コード]]:8149
1972年(昭和47年)3月1日、第2巻第3号。編集兼発行人:[[渡部明美]]。B5版。350円。[[雑誌コード]]:8149
:読者参加縛り写真コンテストの募集
1972年(昭和47年)5月1日、第2巻第6号。編集兼発行人:[[渡部明美]]。B5版。350円。
:週刊誌サイズになっている。
==別冊・増刊号==
==別冊・増刊号==
*ビート夏季増刊号 SoftPlay
*[[ビート]]1971年(昭和46年)9月10日増刊号『'''[[キャンティ]]'''』(ポケット版、240円)
== エピソード==
== エピソード==
*1972年12月号まで確認できる
*1983年(昭和58年)1月に[[セルフ出版]]から『[[月刊ビート]]』創刊号が出ているが関連は不明。
==表紙==
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Beat197108.jpg|[[Pocket ビート]]1971年8月創刊号
Beat197203.jpg|[[Pocket ビート]]1972年3月号
Beat197205.jpg|[[ビート]]1972年5月号
Beat197206.jpg|[[ビート]]1972年6月号
Beat197208.jpg|[[ビート]]1972年8月号
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== 引用文献==
== 引用文献==
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2024年2月7日 (水) 07:51時点における最新版

月刊ビート1971年(昭和46年)8月創刊号
月刊ビート1971年(昭和46年)8月創刊号より『これが縛りだ
月刊ビート1972年(昭和47年)8月号より『今昔秘戯絵巻

隆成館から1971年8月のサブカル風ポケット雑誌として創刊。まもなく雑誌サイズとなり72年末ごろまで。縛り関連の写真、絵、記事が多くはないが取り上げられている。1983年にはセルフ出版から同名雑誌が創刊。

概要

隆成館から1971年8月創刊。雑誌コード:8149。風間純などのイラスト。

別名

Pocket ビート Pocket Beat Beat 月刊ビート ビート

発行年・出版社

1971年(昭和46年)8月〜 隆成館

1983年(昭和58年)1月〜 セルフ出版白夜書房

発行人・編集人

編集兼発行人:渡部明美

主な出来事

隆成館から1971年(昭和46年)8月、創刊号。350円。

1972年(昭和47年)3月1日、第2巻第3号。編集兼発行人:渡部明美。B5版。350円。雑誌コード:8149

読者参加縛り写真コンテストの募集

1972年(昭和47年)5月1日、第2巻第6号。編集兼発行人:渡部明美。B5版。350円。

週刊誌サイズになっている。

別冊・増刊号

  • ビート夏季増刊号 SoftPlay
  • ビート1971年(昭和46年)9月10日増刊号『キャンティ』(ポケット版、240円)

エピソード

  • 1972年12月号まで確認できる
  • 1983年(昭和58年)1月にセルフ出版から『月刊ビート』創刊号が出ているが関連は不明。

表紙

引用文献

注釈

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