「橋本哲二」の版間の差分
提供：SMpedia
編集の要約なし |
編集の要約なし |
||
| (同じ利用者による、間の4版が非表示) | |||
| 2行目: | 2行目: | ||
[[画像:HashimotoTetsuji2.jpg|150px|thumbnail|[[団鬼六]]原作、[[橋本哲二]]画『'''お竜地獄'''』[[SMキング]] 1973年(昭和48年)5月号より]] | [[画像:HashimotoTetsuji2.jpg|150px|thumbnail|[[団鬼六]]原作、[[橋本哲二]]画『'''お竜地獄'''』[[SMキング]] 1973年(昭和48年)5月号より]] | ||
'''はしもと てつじ''' | '''はしもと てつじ'''、1949年(昭和24年)-2000年(平成12年)、マンガ家。1973年(昭和48年)に『[[SMキング]]』誌上で[[団鬼六]]の『'''お竜地獄'''』を劇画化している。 | ||
==概要== | |||
マンガ家。劇画家。おそらく「はしもとてつじ」と同一人物<ref group="注">経歴などからのSMペディアの独自の判断</ref>。 | |||
==別名== | |||
[[橋本哲二]] | |||
はしもとてつじ | |||
==略歴== | |||
1949年(昭和24年)、福岡市に生まれる<ref name="Wikipedia">Wikipediaより</ref>。 | |||
= | 1960年代後半、高校卒業後に上京<ref name="Wikipedia"></ref>。 | ||
= | 1971年(昭和46年)、[[漫画サンデー]]でデビュー<ref name="Wikipedia"></ref>。 | ||
= | 真崎守と長谷川法世のアシスタント<ref name="Wikipedia"></ref>。 | ||
1978年(昭和53年)頃、独立<ref name="Wikipedia"></ref>。 | |||
==エピソード== | ==エピソード== | ||
==代表作== | ==代表作== | ||
*[[団鬼六]]原作、[[橋本哲二]]画『'''お竜地獄'''』[[SMキング]] 1973年(昭和48年)4月号 | *[[団鬼六]]原作、[[橋本哲二]]画『'''お竜地獄'''』[[SMキング]] 1973年(昭和48年)4月号 | ||
*[[団鬼六]]原作、[[橋本哲二]]画『'''お竜地獄'''』[[SMキング]] 1973年(昭和48年)5月号 | |||
== 引用文献== | == 引用文献== | ||
| 21行目: | 30行目: | ||
==お役たちweb== | ==お役たちweb== | ||
* [http://www.scn-net.ne.jp/~yato/m/m13.html いつもありがとう！] | |||
==つながり== | ==つながり== | ||
2019年10月12日 (土) 08:26時点における最新版
はしもと てつじ、1949年(昭和24年)-2000年(平成12年)、マンガ家。1973年(昭和48年)に『SMキング』誌上で団鬼六の『お竜地獄』を劇画化している。
概要
マンガ家。劇画家。おそらく「はしもとてつじ」と同一人物[注 1]。
別名
橋本哲二 はしもとてつじ
略歴
1949年(昭和24年)、福岡市に生まれる[1]。
1960年代後半、高校卒業後に上京[1]。
真崎守と長谷川法世のアシスタント[1]。
1978年(昭和53年)頃、独立[1]。
エピソード
代表作
引用文献
注釈
- ↑ 経歴などからのSMペディアの独自の判断
