松尾書房

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ワイルド・プライベート臨時増刊として1971年(昭和46年)に出版された『下着と少女
松尾書房から1980年(昭和55年)に出版されたビニ本キャンパス III
ユーモアグラフ1967年(昭和42年)4月号の松尾書房の広告
ユーモアグラフ1970年(昭和45年)9月号の松尾書房の広告
週刊実話1972年(昭和47年)10月16日号の松尾書房の広告

まつおしょぼう季節風書店にいた松尾洋三が1967年に創業した出版社。60年代は外国雑誌の通信販売をおこなっていたが1971年にビニ本の元祖ともいえる『下着と少女』を出版。「グリーン企画」「クロード・アイ」などが派生。1984年まで。

概説

1960年代から1980年代に活動した出版社。1971年にビニ本の元祖ともいえる『下着と少女』を出版し、やがて東日販経路ではなく通販とアダルトショップに販路を絞り70年代末からのビニ本ブームへとつながる。

歴史

1967年(昭和42年)頃、季節風書店の「100万人のよる」に関わっていた松尾洋三が創立[1][2]

1967年(昭和42年)、ユーモアグラフ4月号に宣伝がある。外国雑誌の通信販売。

1971年(昭和46年)、ビニ本の第1号とされる「下着と少女」が一般書店売りの雑誌である『ワイルド・プライベート』の臨時増刊として出版[1][2]

1971年(昭和46年)5月頃、「下着と少女 第二集」の撮影。巻頭の半分は撮り下ろし[2]

1973年(昭和48年)、「下着と少女 第5集」の頃から東日販経路ではなく通販とアダルトショップに販路を絞る[1][2]

1975年(昭和50年)頃、「COME ON NOW」「ダイナミック・レジャー」といったシリーズ[1]

1975年(昭和50年)、営業にいた森下信太郎が「グリーン企画」を創業[1][2]

1976年(昭和51年)、営業にいた黒川が「クロード・アイ」を創業[1][2]

1984年(昭和59年)、倒産[2]

所在地

  • 東京都中野区3-22-10、1967年(昭和42年)
  • 東京都渋谷区神宮前1-14-34 (1970頃)

代表的な雑誌・書籍

雑誌

書籍

エピソード

下着と少女

引用文献

注釈

  1. 三崎書房の『Fresh! No.1』と共に東日販系の版元から既存雑誌の「臨時増刊」という形で出された。

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つながり

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