「松井籟子」の版間の差分

提供:SMpedia
26行目: 26行目:
*[[松井籟子]]『'''妖花'''』[[奇譚クラブ]][[奇譚クラブ]]1961年(昭和36年)1月号, [http://nawa-art.com/backnumber/1960/196101/02/107.html p116]から連載。挿絵は[[滝麗子|瀧れい子]]。
*[[松井籟子]]『'''妖花'''』[[奇譚クラブ]][[奇譚クラブ]]1961年(昭和36年)1月号, [http://nawa-art.com/backnumber/1960/196101/02/107.html p116]から連載。挿絵は[[滝麗子|瀧れい子]]。
*[[松井籟子]]『'''赤い月'''』[[SMキング]]1972年(昭和47年)9月号。挿絵は[[山田彬弘]]。
*[[松井籟子]]『'''赤い月'''』[[SMキング]]1972年(昭和47年)9月号。挿絵は[[山田彬弘]]。
*[[松井籟子]]『'''縛りを夢想する夜'''』[[SM奇譚]]1978年(昭和53年)2月号。挿絵は[[浜田稔]]。
*[[松井籟子]]『'''鞭を買う男'''』[[S&Mコレクター]]1983年(昭和58年)7月号。挿絵は[[盗裸光]]。
*[[松井籟子]]『'''鞭を買う男'''』[[S&Mコレクター]]1983年(昭和58年)7月号。挿絵は[[盗裸光]]。



2019年10月14日 (月) 09:00時点における版

川端多奈子を縛る松井籟子。『松井籟子女史を囲んで』in 奇譚クラブ1953年(昭和28年)6月号より。
松井籟子淫火』(あとがき:美濃村晃)(発行:譚奇会、発売:三崎書房, 1971)の表紙。絵は栗原伸(=滝麗子)

まつい らいこ

概要

文筆家。本物の女性作家。奇譚クラブ風俗草紙に執筆し、須磨利之とも交友が深かった[1]

別名

松井籟子 由利美千子[2]

エピソード

代表作

書籍

引用文献

注釈

お役たちweb