大宮DX劇場

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概要

歴史

1977年(昭和52年)6月、ストリップ劇場「美人座」後に、モダンアート川口DX劇場の従業員らのスタッフでスタート[1]

1978年(昭和53年)7月、川上譲治が名義社長[注 1]として参加。

1979年(昭和54年)1月、オーナーによる「脱マナ板ショー」宣言[1]

所在地

トピックス

引用文献

  1. 1.0 1.1 川上譲治さらばストリップ屋』(朝日新聞社, 1988)

注釈

  1. ストリップ劇場における名義社長は、警察の手入れがあった場合、責任者として取り調べを受ける役割で、手入れがオーナーにまで及ばないようにするための防波堤の役目を果たしていた。

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